2015年8月24日月曜日

合羽を作成中です。

まだ途中ですが、再びのご紹介です。

基本的にX‐kartは、バイクと同じで、運転者が露出しています。ですので、雨の時は合羽を着用しての運転となります。もちろん、走行中のX‐kartは濡れるのに任せての走行となります。



こちらは、東京の三田から、雨の中、ひたすら4号線を北上して、北海道を目指している、X‐Kart&ドライバーの雄姿であります。

 
 
X‐kartの楽しみとして、かなり遠くの目的地に、自分の相棒のKartで出掛けたくなる(チャレンジ魂!!)ことがあります。そんな時に、走行中は仕方ないですが、宿泊先での駐車場が屋外で屋根無しだった時、雨の中で、相棒のkartが濡れるに任せておくのは、とても切なく思えます。
で、携行出来るX‐kartの合羽を作成してみました。
材料は、2700X3600(一間半X二間)のブルーシートと5mm厚のスポンジゴムです。





途中なので、末端処理がまだ出来てませんが、前か後ろで紐で締めるようにしてみたいと思っています。LED後方警告灯の突き出し部は、ブルーシートに30mmの穴を開けてスポンジゴムを接着剤で張り付けて、雨水の侵入防止とブルーシートの開口部の解れ防止としてみました。



端末処理が出来ましたら、また報告させて頂きます。ブルーシートの重さなので、常時携行品としてX‐kartの何処かに収められたらと思っています。いざとなったら、まさにブルーシートとして、活用できるのも頼もしい合羽だと自賛です(笑い)。

近日中の完成を目指しますので、続報をお待ちください。

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