X-Kart赤、チャンバーチューン(アートオブパフォーマンス)を、引き取りに見えました。
静岡県清水市のHさんです。
「車両が出来たら、どうしますか?」と私。
「そっちに、ときどき行っているので、かえりに寄りますから、積んで帰ります」とHさん
「カートはわりと大きいですが、大丈夫ですか?」と私。
「大丈夫ですよ」とHさん。
で、積んで帰路につかれました。
十二分に大丈夫でした、大型の平ボデー。
豪快に清水市に向って帰還です。
その後のメールで、無事に静岡県清水市に到着されたようです。
「先ほど無事到着して、自宅まで気持ち良く走って帰ってきました。
たのしい乗り物をありがとうございます。」と、うれしいメールでした。
走る曲がる止まる、そんなシンブルな事ですが、楽しんでいただけたら幸いですね。
海無し県の群馬で作ったカートが、静岡の海岸道路を走っている姿を想像すると
心がワクワクしてきます。
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